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臨時ブリーフィング
第20話「甲21号作戦」
26/100
伊隅大尉が状況対処について説明し始める。BETA群の本隊の防衛線到達は14分後、前衛は10分後には到達する
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何も知らなければ
第15話「逃亡」
16/50
何も知らずに巻き込まれるだけの人はまだいい。自分の死を呼び込むかもしれない存在が身近にいることを知らずに済むのだから
間違ってる
第15話「逃亡」
3/50
死んだのは「あっちの世界」のまりもだ。なんでこっちのまりもまで死ぬんだ？おかしい。世界が間違っている
何の用かしら？
第15話「逃亡」
21/100
「数式」を渡し終えたのだから用件は済んでいるはず。今度は夕呼自身を連れて行くのかと冗談めかして尋ねる
待ちました？
第15話「逃亡」
16/100
続いて入ってきたのはまりもちゃん。武はまりもとの面談のためにこの部屋に来ていた
この思い出があれば
第16話「日記」
22/50
「オレとの将来って考えたことあるか？」と問う武。答えを待たず、想いをかたちにすべく一歩を踏み出す
離別
第16話「日記」
52/100
心のウチで純夏に今生の別れを告げる武。その様子を見ていた夕呼は因果流出が起こった3人についての考察を述べ始めた
集中治療室に眠る
第16話「日記」
22/50
純夏が武を忘れないように努力してくれていたこと、深く想ってくれていたことに感謝する武
絶望の色
第16話「日記」
25/50
関係を築き直す度に記憶は流出し、関係を深めればまりものような結果を生みかねないという八方塞がり。希望は全て絶たれていた
屋上への階段
第16話「日記」
57/100
校舎屋上へと歩を進める武。純夏の名を呼びながら…
緊急報告
第16話「日記」
21/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
2/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか？事情を話してほしいと訴えかける
死なせてくれよ！
第16話「日記」
14/50
案の定、武は自らの死を望んでいた。大切なものから奪われていくこの世界で生きていくのはもはや拷問でしかない
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