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せめて支援砲撃を…！
第21話「希望の光」
38/50
生還は絶望的な数のBETAに囲まれた武機への支援砲撃を具申する涼宮少尉を、陽動の効果が無くなると制する速瀬中尉
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殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
24/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
間に合うかもしれない！
第11話「それぞれの想い」
19/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
77/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
人類の勝利です！
第11話「それぞれの想い」
40/50
目標を問われた武は、迷うことなく人類の勝利だと発言する
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
25/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
斯衛としては構わないと？
第11話「それぞれの想い」
75/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
59/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
楔壱型陣形
第10話「覚悟」
34/50
クーデター部隊は陣形を楔壱型（アローヘッドワン）にし、左翼から突入する
忌児
第10話「覚悟」
9/100
煌武院家では双子は世を分ける忌児とされ、冥夜は生まれて間もなく遠縁の御剣家へ養子に出されていた
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
70/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
築地多恵
第10話「覚悟」
29/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
くどいぞ中尉！
第10話「覚悟」
16/50
うんざりとするウォーケン少佐に、危険な副作用のある薬物を他国の首脳に投与する権限は部隊指揮官に無いと食い下がる月詠中尉
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