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A-01撤収状況１
第22話「脱出」
98/100
第二戦隊が突出したことによりBETAの誘引に成功。武と冥夜は順調に脱出ルートを西進中
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増援至らず
第10話「覚悟」
15/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
9/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
44/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
燃える高原機
第10話「覚悟」
64/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
ポイント到達
第10話「覚悟」
36/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
補修対象者
第13話「卒業」
24/100
テストが合格点に満たなかった生徒が次々と立たされ、自分もかと震える壬姫。最後に武も呼ばれたがその真意は異なるものだった
凄乃皇・弐型の兵装
第19話「出撃前夜」
98/100
搭載されたムアコック・レヒテ型抗重力機関が発する重力場でBETAのレーザー攻撃を無力化し、荷電粒子砲でハイヴを殲滅する
夜の甲板にて
第19話「出撃前夜」
35/100
まだ眠れずに夜風に当たる武。伊隅大尉に戦う理由を尋ねられ、大切なもの、自らが壊してしまったものを取り戻すためと答える
今更わかったところで…
第19話「出撃前夜」
47/100
武の様子に、彼がこの国の民では無いことを改めて察した月詠だが、この男への評価が揺らぐことはもう無い
撤退戦１
第22話「脱出」
71/100
真野湾沿岸に展開していたウィスキー部隊は、プランGの発動を受け撤退戦に移行していた
プランGフェイズ２開始
第22話「脱出」
77/100
最上CICの涼宮中尉より作戦がプランGのフェイズ２に移行されたことが通達される
無反応
第22話「脱出」
32/100
真野湾一帯のBETAも一斉に静止していた。降り注ぐ砲弾にも一切反応せず、ただそこに佇み続けるのみ
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