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殴り合い
第22話「脱出」
30/50
真野湾では第二戦隊と光線属種が文字通り真正面から殴り合っていた。重光線級のレーザーが信濃の第二副砲に突き刺さる
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デレデレですなぁ
第13話「卒業」
4/50
この制服を着るのも最後だと感慨に耽る武に、千鶴たちが集まり感謝を述べた。武がいてくれたからたどり着けたのだと
壬姫任官
第13話「卒業」
39/50
演壇に上がるまでガチガチに緊張していた壬姫だが、いざ受け取ってしまえば堂々たる敬礼を見せるほど落ち着いていた
“処置”の必要あり
第14話「XM3」
17/50
すっかり縮み上がってしまった207隊員達を見て、司令部の“処置”の実行許可を求めるシャーク隊隊長
早まってくれるな…！
第14話「XM3」
12/50
207小隊の仲間たちは格納庫へ急ぎ、武機のバックアップに転進する冥夜。
沈静化
第14話「XM3」
34/50
生存のためとはいえ、人間の意思や感情を制御する技術が当然の如く使われる。種の存亡のかかる戦争が齎した闇の一つである
エレメントはうささん
第14話「XM3」
12/50
今日は僚機（？）うささんと共に少尉殿を起こす霞。軍人ではないのだから今まで通りの接し方でいてほしいという武
勝ち方が重要
第14話「XM3」
6/50
普通は何も出来ずに負かされるはずのエース達を訓練兵上がりの自分らが圧倒したことで、さらに好成績を求めずにはいられない武
昔話
第14話「XM3」
37/50
まりもの励ましを受け止めきれない武に、自身の新任時代のことを話し始めるまりも
納得させなければならない
第14話「XM3」
41/50
熟練の衛士達に目の敵にされそうと震える壬姫と美琴。ベテラン達を納得させる勝ち方をせねばならないと闘志を燃やす千鶴と彩峰
事故か？
第14話「XM3」
42/50
実弾を使用しない演習で爆発が起きたことを訝しむ武達。演習を続けてよいものか戸惑う
演習開始
第14話「XM3」
43/50
廃墟の住宅街の直上をフライパスする武の吹雪に、初弾を見舞うアグレッサー部隊の撃震
派手にやられたわねえ
第14話「XM3」
6/50
底の底まで落ち込んでいる教え子に、まりもは素の姿で接することを選んだ。下士官でも教官でもなく
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