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決意を胸に海を渡る
第1話「世界の日常」
65/100
佐渡島行きの船に乗る駒木
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先程の話
第9話「戦場」
79/100
武は悠陽に先程中断された話の続きを促した
武御雷が配備されているはず…
第9話「戦場」
53/100
月詠がいるのに207小隊の中に武御雷がない事を不思議に思っていた
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
70/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
増援至らず
第10話「覚悟」
54/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
43/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
61/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
16/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
36/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
燃える高原機
第10話「覚悟」
53/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
同じ気持ち
第10話「覚悟」
7/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
62/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
こんなに迷っているんだ？
第10話「覚悟」
90/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
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