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きっかけ
第23話「継承」
98/100
00ユニットが武の恋人であることを確信したのは武が「スミカ」と00ユニットを呼んだ時。その名前を昨夜聞いていたのだから
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更なる事態急変
第21話「希望の光」
28/100
00ユニット回収は一人で大丈夫であり、凄乃皇を爆破処理させぬよう再起動を優先してほしいと言う武。そこに警報が鳴り響く
ルート再検討１
第21話「希望の光」
51/100
白銀機を本土方向に向かわせる案は論外。凄乃皇の自爆により大津波が発生、本土側海域に艦隊を置くと津波で壊滅する可能性が高い
ルート再検討２
第21話「希望の光」
61/100
白銀機の推進剤残量から当初コースが回収可能ギリギリだったが、迂回すると推進剤不足か回収艦隊が津波で沈むかのどちらか
最優先任務
第21話「希望の光」
82/100
00ユニットを回収して戦域を離脱せよと指示する夕呼。凄乃皇はどうするつもりなのかを気にする武
食い下がり
第21話「希望の光」
44/100
武は遠隔操作不能状況を失念し、自動操縦なら凄乃皇の基地帰還は可能と食い下がる。伊隅大尉に直接入力させる考えの夕呼
異常事態
第21話「希望の光」
90/100
凄乃皇の異常事態に俄かに慌ただしくなる最上CIC。あまりの想定外な事態に唇を噛む夕呼
対処開始
第21話「希望の光」
38/100
茫然とする小沢提督には構わず、オペレーターのピアティフ中尉に凄乃皇のシステムチェックを命じる夕呼
その者は今…
第21話「希望の光」
67/100
新型OSがまるで他人のものであるかのように語る夕呼に、夕呼自身が発案者なのではと尋ねる小沢提督に否定で返す夕呼
最優先任務
第21話「希望の光」
26/100
00ユニットを回収して戦域を離脱せよと指示する夕呼。凄乃皇はどうするつもりなのかを気にする武
第133連隊クラッカー小隊員・伊隅あきら少尉
第21話「希望の光」
70/100
全ての支援砲撃がA-01部隊の援護に回されているため、他の部隊は苦戦を強いられていた。同僚の怨嗟の声のなか奮戦するあきら
行ってらっしゃい
第21話「希望の光」
86/100
ずっと純夏の意識を見続けてきた霞。その出撃の無事を想わずにはいられなかった
焦りが強い時ほど冷静に
第21話「希望の光」
31/100
純夏の身体を揺さぶり意識が戻る淡い期待をする武を制する夕呼。原因不明のものを下手に刺激すべからず
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