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ルート再検討２
第21話「希望の光」
5/100
白銀機の推進剤残量から当初コースが回収可能ギリギリだったが、迂回すると推進剤不足か回収艦隊が津波で沈むかのどちらか
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お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
39/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
またか…
第23話「継承」
15/50
部下がまた殉職してしまったことを悔やむ伊隅大尉。己が果たすべきことが定まった
亡骸
第23話「継承」
100/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
悔悟
第23話「継承」
48/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
14/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
力押し
第23話「継承」
16/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
何も問題は無い！
第23話「継承」
40/50
美濃に続き、加賀も信濃も被害甚大なるも機関も主砲も全力発揮可能。ならば戦いはここからが本番。一切の憂いなし
ご苦労様
第23話「継承」
41/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
爆破作業の進捗
第23話「継承」
85/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
命を捨てて守るもの
第23話「継承」
18/50
伊隅大尉の犠牲は、人間の命だけではなくオルタネイティヴⅣをも守る。甲21号作戦の失敗は夕呼達を窮地に立たせていたはず
これで！
第23話「継承」
5/100
ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
96/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
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