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マジか…
第24話「進む世界」
20/100
合成生姜焼き定食と中華丼が並ぶ。いざ目の前にするとちょっとたじろいでしまう
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本音
第16話「日記」
38/50
これで良い。純夏に忘れられるくらいなら。 ・・・良いわけ無いだろう！
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
52/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
20/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
純夏の日記１０-５
第16話「日記」
29/50
わたしへ。タケルちゃんはわたしの隣に住む人で一番大切な人です。日記を読めば絶対思い出せるからがんばれ！思い出すまで読め！
純夏の日記１０-３
第16話「日記」
70/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
2/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
悲喜交交
第16話「日記」
48/100
決して諦めず想ってくれることへの喜び。純夏を守るためには拒絶するしかない悲しみ。今すぐ振り返りたい衝動に駆られる武
昇降口にて
第16話「日記」
15/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
まずはじめに
第16話「日記」
8/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
僅かな差
第16話「日記」
30/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
いらっしゃい
第16話「日記」
21/50
外で待っていた武を夕呼は呼び入れた。何かあったのだろうか？
世界からの排除
第16話「日記」
39/50
本当の最悪。それは接触した知人から認識されなくなること。その衝撃に武は己の心音がやたらと大きく響くのを感じた
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