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被害状況
第24話「進む世界」
11/100
能登半島から男鹿半島までの日本海沿岸部が津波で壊滅するも人的損害無し。第二次防衛線は20km後退
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世界を変える責任の重さ
第6話「転送実験」
40/50
自らの意志と行動が世界に重大な影響を与えること、その責任の重さを教えられる武
本物か
第6話「転送実験」
57/100
武の顔がマスクではないと分かると、迷いなく本物と確信する男
こんなになるまで
第6話「転送実験」
66/100
知らなかったとはいえ、霞に大きな負担をかけていたことに申し訳なく思う武
離れるなんて思いもしなかった
第6話「転送実験」
48/50
元の世界にしかいなかった純夏の事をイメージする武
3日ちょうだい
第6話「転送実験」
43/100
00ユニットに必要な数式を3日後に渡すことを約束する
戦略研究会
第6話「転送実験」
12/50
帝国軍の一部に不穏な動きがあるとの情報に興味は無いと返す夕呼に、左近はその影響が小さくないことを忠告する
白銀よね……？
第6話「転送実験」
2/50
急いでいる武の様子を見て、自分の知っている武とは違う事に気づく夕呼
何かを描く霞
第6話「転送実験」
40/50
元の世界に戻る実験開始の直前、霞は持ってスケッチブックに何かを描いていた
実験の目的
第6話「転送実験」
78/100
この世界を救うためにも、元の世界の自分から「数式」を回収してきてもらわねばならないと話す夕呼
変わんねぇな……
第6話「転送実験」
6/50
干渉はできなかったものの、久しぶりに会えた純夏に喜ぶ武
残り約1ヶ月
第6話「転送実験」
59/100
オルタネイティヴⅤ発動まで1ヶ月を切る中、横浜基地にある装置が作られた
霞の役割
第6話「転送実験」
3/100
武をこの世界に繋ぎ止めることが霞の役目と答える夕呼
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