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被害状況
第24話「進む世界」
11/100
能登半島から男鹿半島までの日本海沿岸部が津波で壊滅するも人的損害無し。第二次防衛線は20km後退
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失ったもの
第12話「宿命」
47/50
父の如く尊敬する上官も、共に育った大切なその娘も、沙霧は為す術もなく、同胞たる人類の行いによって失った
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
6/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
撤退
第12話「宿命」
39/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
深い悲しみを刻み付けた
第12話「宿命」
43/50
今回の件で日本のみならず、世界にも傷を付けてしまった事を悠陽は遺憾に思っていた
目覚めの時
第12話「宿命」
55/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
振り出す雪
第12話「宿命」
93/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
聞き捨てならんな
第12話「宿命」
5/50
間合いを取った月詠中尉は沙霧の言葉に反感を抱く
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
54/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
人々の心に
第12話「宿命」
86/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
守ります
第12話「宿命」
41/50
悠陽が守ろうとするものも含めて、人類全てを守ると武は誓う
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
17/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
このまま行け！
第12話「宿命」
43/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
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