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被害状況
第24話「進む世界」
11/100
能登半島から男鹿半島までの日本海沿岸部が津波で壊滅するも人的損害無し。第二次防衛線は20km後退
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昇任おめでとう
第14話「XM3」
52/100
訓練小隊の解隊式の後、横浜基地司令部直轄の特殊部隊A-01へ配属となることを夕呼から通達される武
演習開始
第14話「XM3」
45/50
廃墟の住宅街の直上をフライパスする武の吹雪に、初弾を見舞うアグレッサー部隊の撃震
A207のシロガネはお前か？
第14話「XM3」
2/100
新OSはこの先の戦局を一変させるかもしれないと、成果を実感する武達。そこにベテラン衛士の一人が尋ねてきた
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
82/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
振り向けば…
第14話「XM3」
26/50
まりもの暖かく優しい励ましで、武の心に希望の炛が灯った。ようやく立ち上がりかけたその時…
XM3、起動
第14話「XM3」
5/100
新OSの性能と実戦を経験した己の力量を、ベテラン達相手に試すことに武者震いする武。OSには新たにナビ音声が追加されていた
儘ならぬ現実
第14話「XM3」
81/100
自身へも苛立つ武。暗示や薬の世話になって、小間使いみたいなことやらされ、オレはこの程度ではないのだと
贖罪
第14話「XM3」
40/50
新任の頃、まりもも根拠の無い自信を持っていた。しかしそれは同期全員の死という惨憺たる結果を招いてしまった。
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
37/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
苛立ち
第14話「XM3」
69/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
何も見えない
第14話「XM3」
20/50
棺桶と化した操縦席に破砕音と振動が響き続ける。オルタネイティヴⅣも新OSもまだこれからなのに。純夏にも会えていないのに
おはよう、少尉殿
第14話「XM3」
65/100
演習当日の朝。今日の起こされ方はモフモフしたものだった
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