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被害状況
第24話「進む世界」
11/100
能登半島から男鹿半島までの日本海沿岸部が津波で壊滅するも人的損害無し。第二次防衛線は20km後退
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決断を下すこと
第11話「それぞれの想い」
13/50
全てを満たす道が常にあるとは限らない 何を決断し、どのような道を指し示すのか──
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
30/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
98/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
月夜の如く、二人を照らすであろう
第11話「それぞれの想い」
50/50
姉は覚悟の為、この身を移し替える 妹は将軍にこの身を捧げる為、自らがその身を受ける
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
39/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
父の写真
第11話「それぞれの想い」
61/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
48/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
83/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
破綻
第11話「それぞれの想い」
46/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、１機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
3/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
16/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
29/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
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