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被害状況
第24話「進む世界」
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11/100
能登半島から男鹿半島までの日本海沿岸部が津波で壊滅するも人的損害無し。第二次防衛線は20km後退
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そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
19/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
55/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
60/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
30/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
40/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
対話に応じる沙霧
第11話「それぞれの想い」
30/50
対話の為にやってきた沙霧は不知火からその身を見せる
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
25/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
40/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
約束よ
第11話「それぞれの想い」
66/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
35/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
46/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
45/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
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