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胸中
第24話「進む世界」
45/50
伊隅大尉との別れを、他の隊員達と別にしていた武を気にかける冥夜。その武の胸中には人類を頼むという伊隅の言葉が響いていた
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壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
4/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
指切り
第11話「それぞれの想い」
37/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
27/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
光州作戦の悲劇
第11話「それぞれの想い」
41/50
現地住民の避難に彩峰萩閣中将指揮の帝国派遣部隊が協力、 結果的に国連軍が大損害を被り、萩閣は処罰されてしまった
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
43/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
49/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
発言を許可してください！
第11話「それぞれの想い」
36/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
86/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
武御雷を持て！
第11話「それぞれの想い」
36/50
この争いを一刻も早く終わらせるため、自ら武御雷を駆ってクーデター部隊を説得しに行くと宣する悠陽
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
9/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
42/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
74/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
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