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はい、そこまで！
第24話「進む世界」
21/50
純夏の憎悪と嫉妬が拮抗して起きた量子電導脳のオーバーフローが凄乃皇墜落の原因。自分のせいと落ち込む武に待ったをかける夕呼
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沙霧推参
第10話「覚悟」
11/50
次々と降り立つ沙霧大尉直卒の戦術機部隊 彼らの目的は今まさに果たされんとしていた
すぐに参る……先に逝くがいい
第12話「宿命」
18/50
ウォーケンが必殺の一撃を放つその刹那、悪意の罠が機体を蝕む 信念の刃は月夜に煌めいた
そう簡単に崩れないよね…！
第10話「覚悟」
9/50
新OSの力に翻弄されるクーデター部隊の不知火に柏木機の砲撃が命中 しかし砲弾は追加装甲に阻まれ、撃墜には至らなかった
なんだあの機動は!?
第10話「覚悟」
27/50
新OSを知らないクーデター部隊は、自分たちの不知火とは異なる機動を見せつけられ驚きを隠せずにいた
隊長機同士の戦い
第10話「覚悟」
16/50
取り逃した駒木を伊隅大尉が迎撃 ついに二つの部隊、その隊長機同士が剣を交えた
陽の差す所に雪が残る事はない
第10話「覚悟」
27/50
駒木が紡ぐ詩の如き言の葉は、事態がまだ終わりを迎えていないことを示していた
放課後の一幕
第13話「卒業」
25/50
平和な「元の世界」で、親しい人たちは変わらず日々を健やかに送っている
お前もか！？
第15話「逃亡」
21/50
怒りの矛先は霞にまで及ぼうとしていた。武には霞までも「この世界」に繋ぎとめようとする悪しきモノに見えていた
屋上で寝ていても
第15話「逃亡」
22/50
屋上でそのまま寝てしまっていた。皆で元気になろうと冥夜に言われていたのに、そうなるように動けないほど弱っているのだろうか
無邪気過ぎる
第15話「逃亡」
2/50
念願の”普通の日々”。なのに苛立ちを禁じ得ない。平和な世界が本当は得難いものだとわかってしまっているから…
純夏の日記１０-２
第16話「日記」
35/50
それはおとぎ話のような不思議な話でした。でも私は信じます。タケルちゃんの冗談や嘘は全部わかるから。
お前だけは
第16話「日記」
50/50
世界中の誰にも忘れられようとも純夏は、純夏だけは憶えていてくれる。武は希望を抱きしめた
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