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みちるさん…
第24話「進む世界」
36/50
共に過ごしたかけがえのない日々。自分のために生きろという最期の言葉。この悲しみを乗り越えられるのはいつの日か…
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厚木基地
第10話「覚悟」
66/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
1/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
79/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
薬を私に……
第10話「覚悟」
74/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
75/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
2/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
休戦を守る
第10話「覚悟」
46/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
45/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
それでも駒木は
第10話「覚悟」
4/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
57/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
90/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
97/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
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