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みちるさん…
第24話「進む世界」
36/50
共に過ごしたかけがえのない日々。自分のために生きろという最期の言葉。この悲しみを乗り越えられるのはいつの日か…
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レアリティ順▼ 入手順 リリース順
忌児
第10話「覚悟」
31/100
煌武院家では双子は世を分ける忌児とされ、冥夜は生まれて間もなく遠縁の御剣家へ養子に出されていた
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
54/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
87/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
薬を私に……
第10話「覚悟」
71/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
死屍累々
第10話「覚悟」
10/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
22/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
57/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
78/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
49/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
31/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
45/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
56/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
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