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罰
第15話「逃亡」
1/50
もう戻ることはできない。見捨てて逃げ出したことへの罰を受け続けて生きてゆかねばならない重圧が、武の方の肩にのしかかる
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賞賛
第14話「XM3」
13/50
逆恨みで殴られるかもしれないと身構えていた武を、一転誉めそやすベテラン達。新OSを考え出したお前の脳ミソは最高だと
苛立ち
第14話「XM3」
68/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
教官だからこそ
第14話「XM3」
8/50
後ろ髪を引かれつつも、やれるのは普段通りに接することのみと去ってゆく仲間達。神宮司“教官”には彼に伝えるべき言葉があった
演習再開
第14話「XM3」
62/100
午後の演習が開始された。午前とは編成を変え、武の小隊は千鶴と冥夜とで参加していた
それでいいのよ
第14話「XM3」
25/50
何十年でも生き残って多くの人を護ってほしい、最後の最後に武の人としての強さを見せてくれればいいと、優しく諭すまりも
放っておいてください…
第14話「XM3」
39/50
地を見つめたまま動かない武の背中から恩師の声がかかる。落ち着いたのかと。それに邪険に答える武
萎縮
第14話「XM3」
45/100
指示されたものの返事をするのがやっとの207隊員達
後催眠暗示
第14話「XM3」
41/100
秘匿回線で流されるくぐもった声が、頭の奥底まで強制的に響く。全ての衛士が次善に処置されている後催眠暗示の発動トリガーだ
よう・・・
第13話「卒業」
50/50
クーデター事件後の武は「特殊任務」に赴いていた体。数日ぶりの再会。彩峰も来たが千鶴と同じくいささか元気のない様子
先人達が託した想い
第13話「卒業」
83/100
祝辞は、先人達の想いを今を生きる者たちが受け継ぐこと、合力して為すべきを為す正しい道を歩んでほしいというものだった
姉から妹へ
第13話「卒業」
21/100
祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた
必ず帰ってきます
第13話「卒業」
23/50
世界を救った後、次はもっと面白い話を聞かせなさいと言う夕呼に、必ず全て終わらせて「この世界」に帰ってくると返す武
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