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罰
第15話「逃亡」
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もう戻ることはできない。見捨てて逃げ出したことへの罰を受け続けて生きてゆかねばならない重圧が、武の方の肩にのしかかる
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全く逆じゃないか
第9話「戦場」
22/100
207小隊が塔ヶ島城に配置された訳を理解し、重要度の高さを武は再認識する
進撃隊形
第9話「戦場」
59/100
207小隊は白銀機を中心に前衛、斯衛第19独立小隊が後方を守る陣形となった
米軍の最新兵器……
第9話「戦場」
2/100
米軍のF-22Aの性能に助かった武たちだが、速度を鑑みて冷川料金所跡に敵が待ち構えていると予測する
素直に受けた事はない
第9話「戦場」
90/100
冥夜は今まで悠陽が贈ったものを素直に受け取ったことがないと話す悠陽
九死に一生を得る
第9話「戦場」
14/100
追撃をアメリカ軍が抑えることになり、隊の緊張が少しだけ解ける
殿下であらせられるぞ
第9話「戦場」
90/100
横から現れた左近に質問する武に、付き人らしき女性は銃を下げよ無礼者と咎めた
休戦を守る
第10話「覚悟」
41/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
43/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
26/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
厚木基地
第10話「覚悟」
40/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
37/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
82/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
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