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罰
第15話「逃亡」
1/50
もう戻ることはできない。見捨てて逃げ出したことへの罰を受け続けて生きてゆかねばならない重圧が、武の方の肩にのしかかる
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この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
44/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
殿下の体は……
第10話「覚悟」
54/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
2/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
目覚めの時
第12話「宿命」
57/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
振り出す雪
第12話「宿命」
38/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
拮抗
第12話「宿命」
41/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
死んじゃだめよ！
第12話「宿命」
37/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
88/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
戦乙女の弔い
第12話「宿命」
9/50
基地正門前の桜の樹の下で、戦死した仲間を見送る伊隅ヴァルキリーズ 任務の機密性が高い彼女らの弔いは常に戦乙女同士のみ
外道は外道
第12話「宿命」
10/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
見守る者たち
第12話「宿命」
61/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
32/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
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