お邪魔じゃなければ|keyframe card

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自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた

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凄乃皇の自爆によって物質の大半が消失した空間に海水も一挙に流れ込み、その反動で巨大な津波が発生

BETAとの初めての戦い、これまでの事、死地に赴く新兵達の心に様々な思いが駆け巡る

今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞

武には「前の世界」での記憶があるものの不完全だった。記憶がおぼろげなのもループの終点が死亡であることも要因かもしれない

日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった

武達の機体に搭載された概念実証型OSと、その量産試作型であるXM3との比較試験が演習の目的であると説明を始める神宮司軍曹

呼び出しに参上した武は、依頼していた「数式」を受け取りに来たことを夕呼に告げる

たくさんの買い物袋を抱えたちるにゃん。声をかけると、慌てふためいてしまった。どうやら秘密の買い物だったらしい。

るくたんはいつだってポジティブ。それが登校中にカバンを忘れたことに気付いた日であっても。

休日の駅前を楽しそうにぶらぶらするるくたん。しかし背後は慌ただしそう。

丸太の調達。それがちるにゃんの今日の予定らしい。彼女の趣味はDIYであることを知った。

ちるにゃんと遊園地に遊びに来た。慣れない場所のようで緊張した様子を見せている。