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凄乃皇墜落の原因
第24話「進む世界」
49/100
凄乃皇は00ユニット、つまり純夏が機能停止に陥った事によって墜落した。純夏の機能停止の原因はODLの異常劣化である
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機体反応停止
第14話「XM3」
36/50
まだこんなところでは死ねないと焦る武。機体は操作に反応せず、動力も落ち、コクピットは漆黒に染まった
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
60/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
先に行っててくれ
第14話「XM3」
60/100
武の身を案じる彩峰と美琴。心配するなとベテラン衛士の後を追う武
ちょっと…付き合わないか？
第15話「逃亡」
9/50
思いがけない武からの申し出。もう少し一緒に居ようと。思わず笑みが零れる
PTSDトリガー
第15話「逃亡」
23/50
顔を会わせるたびに滂沱の涙を流す教え子を、戸惑いながらも受け止める神宮司先生。いったい何がこの子をそうさせるのか…
何があった？
第15話「逃亡」
65/100
なぜ戻ってきたのか？「向こうの世界」で何があったのか？問い詰める夕呼に、まりもはBETAに頭から喰われて死んだと告げる
返事、待ってる
第15話「逃亡」
37/50
準備していた武の誕生日祝いは事件で流れた。それでもちゃんと祝いたいと純夏も外出に誘うが、それを知るのは留守電だけだった
昨日言ってた事
第15話「逃亡」
96/100
夕呼の言葉に焦りを覚える武。「向こうの世界」で死んでいなければ大丈夫という話だったのではなかったのか？
他力本願
第15話「逃亡」
64/100
夕呼に頼り切りなことを指摘される武。死を振り撒く存在を前に恐怖を感じない超人とでも思っているのではないかと
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
44/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
純夏の日記１０-３
第16話「日記」
37/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
74/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
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