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記憶なのかも妄想なのかもわからない
第24話「進む世界」
36/100
凄乃皇が墜落する直前、武は突如として冥夜と親密になった光景を見た。ODL異常劣化の原因がそれだと断定する夕呼
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状況悪化
第23話「継承」
46/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
一人にしてあげる
第23話「継承」
60/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
覚悟の上
第23話「継承」
1/50
特殊任務を預かるA-01部隊の指揮官としてやらねばならないことがある
意を汲む
第23話「継承」
10/100
伊隅大尉の「あらゆる手段を講じる」の言葉に、その意図を察した夕呼と小沢提督は、彼女の狙いに賭けることにした
致命的損傷
第23話「継承」
56/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
今強く想うこと
第23話「継承」
49/50
みちるの本音、それは妹が助かった事、両親や姉妹達、そして想い人にもう会えない事の無念さ。部下や仲間の事よりもそれは強く…
自動操縦モード
第23話「継承」
9/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
妹は大丈夫
第23話「継承」
44/50
もう一つの良い報せがある。帝国陸軍第133連隊所属、伊隅あきら少尉は生還。負傷無し。また一つ心配事が消え、胸を撫で下ろす
最期の訓示３
第23話「継承」
28/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
禍つ煌めき
第23話「継承」
2/100
凄乃皇が放った希望の光とはまったく異質な輝き、人が触れてはならないものを戦場にいる人々はそれをただ眺めるほかなかった
種明かし
第23話「継承」
41/50
新任衛士とは思えない活躍の武。みちるが施してくれた催眠療法の効果と思っていた武だったが、実はただの安静プログラムだった
あと2分で何とかする！
第23話「継承」
3/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
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