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潜水砲台
第20話「甲21号作戦」
91/100
海神を運んできた各潜水艦は引き続き湾内に留まり上陸を支援する
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それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
78/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
27/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
49/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
31/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
冥夜様を頼む
第11話「それぞれの想い」
25/50
冥夜の守護は悠陽から直々に拝命した御役目―― 一時とはいえそれを託せるほどに月詠は武を認めていた
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
45/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
56/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
真相
第11話「それぞれの想い」
50/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
98/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
10/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
真相
第11話「それぞれの想い」
34/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
指切り
第11話「それぞれの想い」
75/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
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