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潜水砲台
第20話「甲21号作戦」
91/100
海神を運んできた各潜水艦は引き続き湾内に留まり上陸を支援する
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どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
67/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
14/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
85/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
約束よ
第11話「それぞれの想い」
23/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
29/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
100/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
66/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
心よりの謝意
第11話「それぞれの想い」
16/50
悠陽は一介のアメリカ軍将校と国連軍の訓練兵に頭を下げた
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
80/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
98/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
身代り
第11話「それぞれの想い」
9/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
64/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
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