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はい、そこまで！
第24話「進む世界」
23/50
純夏の憎悪と嫉妬が拮抗して起きた量子電導脳のオーバーフローが凄乃皇墜落の原因。自分のせいと落ち込む武に待ったをかける夕呼
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やるべきこと
第14話「XM3」
44/50
死を確信した時は全力で何にも恥じない死に方を、生きて為せる事があるならそれを最後までやり遂げるべきと言うまりも
突出
第14話「XM3」
35/50
一刻も早く実弾をシャーク隊に届けなければならない207小隊。立ち塞がるBETAを避けるべく散開するが、武機だけが直進した
ファミレスにて
第15話「逃亡」
42/50
泣きたいだけ泣けてようやく神宮司軍曹の死を悲しむことができた。話を聞いてもらってやっと心が落ち着いた。
起っきろ～！
第15話「逃亡」
2/50
これこそが武の日常、いつもの朝の一幕。わかってはいるものの、幼馴染の朝イチ吶喊には面食らってしまう
３年Ｂ組の様子
第15話「逃亡」
31/50
尊敬する担任の先生、白陵柊卒の先輩の死を悼む教え子たち。
ごめんな…
第15話「逃亡」
39/50
ようやく逃走の準備が整った。最後の別れと霞に謝罪する。思い出を作ってあげられなくてすまないと…。
そんな馬鹿な話があってたまるか！
第15話「逃亡」
46/50
帰ってきて初めに意識したことを尋ねる夕呼。「この世界」に逃げてきた直接のトリガーはまりもだった。意志が因果に影響を…？
記憶の欠落
第17話「再起」
1/50
武には「前の世界」での記憶があるものの不完全だった。記憶がおぼろげなのもループの終点が死亡であることも要因かもしれない
足止め
第17話「再起」
27/50
ようやく原子炉室の入口まで辿り着いた警備員達。しかし室内側の鍵穴は、鍵を挿入したまま鍵が折られて詰まっていた
ま～ま～二人とも
第17話「再起」
11/50
浮足立ち振りを彩峰にイジられる千鶴。早速いつもの一触即発状態に。こちらもいつものように宥めにかかるマスコット担当達
変化
第18話「純夏」
19/50
純夏の発作がいつもと少し違うように霞には感じられた
作り物だとしても
第18話「純夏」
37/50
純夏は人ならざるモノとなった。どんな過酷な運命が待っているのだとしても、脳髄のまま生かされ続けるよりはいいと思える
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