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目指すは終点
ちるるく スクールライフ！
180/200
もともとの目的地を忘れ、「終点まで乗ってみる」ことに胸を躍らせているるくたん。
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生きて殿下に
第11話「それぞれの想い」
44/50
多くの命を救うはずだった未来は潰えた それでも冥夜は必ず死なせない 姉妹をいつか生きて会わせるために
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
88/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
98/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
48/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
16/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
35/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
31/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
静寂
第11話「それぞれの想い」
40/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
68/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
49/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
40/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
87/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
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