目指すは終点|keyframe card

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もともとの目的地を忘れ、「終点まで乗ってみる」ことに胸を躍らせているるくたん。

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おやさい愛好家

所有しているカード

伊隅中隊流の葬送を終え、隊舎に引き上げる。ここからは抑えていた悲しみを受け止める時間だ

祝辞は、先人達の想いを今を生きる者たちが受け継ぐこと、合力して為すべきを為す正しい道を歩んでほしいというものだった

式次第は衛士徽章授与に進んだ

伊隅大尉の号令一下、戦乙女達が隊規を斉唱していく

追ってくる１機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う１機を抑えつつ連携可能な位置に移動する

るくたんと一緒に登校する、何でもないある日の朝。

るくたんはいつだってポジティブ。それが登校中にカバンを忘れたことに気付いた日であっても。

背中の得物について尋ねると、当然のようにチェーンソーという答えが返ってきた。

お腹を空かせたるくたんは食堂に向かう。しかし、肝心の場所を忘れてしまったようだ。

お腹を空かせたるくたんは食堂に向かう。しかし、肝心の場所を忘れてしまったようだ。

登校中に偶然ちるにゃんに遭遇した。確かに、チェーンソーを使うには良い天気だ。

るくたんと一緒に登校する、何でもないある日の朝。