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目指すは終点
ちるるく スクールライフ！
180/200
もともとの目的地を忘れ、「終点まで乗ってみる」ことに胸を躍らせているるくたん。
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民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
56/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
月夜の如く、二人を照らすであろう
第11話「それぞれの想い」
17/50
姉は覚悟の為、この身を移し替える 妹は将軍にこの身を捧げる為、自らがその身を受ける
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
28/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
24/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
29/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
22/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
6/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
兄妹同然
第11話「それぞれの想い」
8/50
沙霧と彩峰の家は付き合いが古く、二人は兄妹のように育てられた
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
47/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
81/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
29/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
69/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
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