……この木は伐らないですよ|keyframe card

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その木も伐るのかと訊いてみると、さすがにそんなことはしないと怪訝な顔をされた。

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チンプイチ

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るくたんと一緒に遊びに来たちるにゃん。しかし、るくたんとはぐれてしまったようだ。

るくたんが探していることをちるにゃんに伝える。感謝の言葉を告げた彼女は、るくたんがいる方向に走っていった。

るくたんと一緒に遊びに来たちるにゃん。しかし、るくたんとはぐれてしまったようだ。

るくたんはいつだってポジティブ。それが登校中にカバンを忘れたことに気付いた日であっても。

ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ

頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく

訓練兵制服に着替え、集合場所の講堂に来た武たち。既に冥夜も来ていた

操縦席自体が歪みひび割れるほど機体が変形し始めた。死が間もなく訪れる。このまま死ぬのはおかしいと顔を手で覆う武

まだこんなところでは死ねないと焦る武。機体は操作に反応せず、動力も落ち、コクピットは漆黒に染まった

思いがけない武からの申し出。もう少し一緒に居ようと。思わず笑みが零れる

武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう

50億の人間が死んだ世界から来たこの武が「向こうの世界」に戻れなければ、「こっちの世界」でも同じことが起こるかもしれない