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遠慮せずに
第23話「継承」
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59/100
部下との別れの場を設けられた厚遇に恐縮しきりのみちる。艦隊指揮官達が勝手に用意したのだから受けておけと依頼した本人が宣う
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yasu
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助けてくれぇぇッ!!
第14話「XM3」
40/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
XM3、起動
第14話「XM3」
83/100
新OSの性能と実戦を経験した己の力量を、ベテラン達相手に試すことに武者震いする武。OSには新たにナビ音声が追加されていた
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
55/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
死の舞踏
第14話「XM3」
4/50
憎悪と殺意のみが彼を動かす。敵は不死身の怪物。狂気の舞は熱く激しく。 「地球から出ていけッ!人間を――返せぇぇぇッ!!」
臆病者でも
第14話「XM3」
44/100
臆病者でもいいとまりもは言う。怖さを知っていれば死に敏感になって死に難くなるからと
囲繞
第14話「XM3」
92/100
武の回答に空気の変わったベテラン達が武を取り囲む
レーザー照射警報
第22話「脱出」
48/50
コクピットに鳴り響くレーザー警報。光線属種の予備照射を検知した際に発される
起爆プログラム反応せず
第22話「脱出」
80/100
自爆処理のためプログラムへのアクセスを試み続ける伊隅大尉。作業を継続しつつも部下達の状況把握も怠らない
致命的な遅れ
第22話「脱出」
91/100
先頭を進んでいたせいか、急減速をかけるのが遅れてしまった二人は、大量の光線属種の前にその身を晒してしまうこととなった
死力を尽くして戦うのみだ!
第22話「脱出」
13/50
第二戦隊は甚大な損傷を被りつつも全艦戦闘継続に支障無し。凄乃皇メインコンピューター回収機の退避完了まで踏み止まるのみ
荷物の重み
第22話「脱出」
4/100
荷物は重いのかと彩峰に尋ねられ、肯定を返す武。自らにとっても世界にとってもその重さは果てしない
成功報告
第22話「脱出」
35/100
早速夕呼に報告を入れる伊隅大尉。凄乃皇の主機の手動制御を確保、自動操縦と爆破プログラムの起動を待っていると
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