Movie
Text
目指すは終点
ちるるく スクールライフ！
165/200
もともとの目的地を忘れ、「終点まで乗ってみる」ことに胸を躍らせているるくたん。
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順 入手順▼ リリース順
最良の選択
第10話「覚悟」
49/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
楔壱型陣形
第10話「覚悟」
9/50
クーデター部隊は陣形を楔壱型（アローヘッドワン）にし、左翼から突入する
ポイント到達
第10話「覚悟」
17/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
92/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
腹くくってあんたについて来たんだ
第10話「覚悟」
23/50
烈士の字が刻まれた不知火を格納した戦術機カーゴを搭載した輸送機は発進準備を整えていた
燃える高原機
第10話「覚悟」
96/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
35/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
60分間の休戦
第10話「覚悟」
28/50
沙霧大尉は、悠陽を護送する目前の敵部隊を即座に攻撃せず、時限の休戦を申し入れた
薬を私に……
第10話「覚悟」
41/100
意識を取り戻した悠陽は、武の腕を掴んでトリアゾラムの投与を求めた
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
41/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
人質
第10話「覚悟」
27/50
国連軍に差し出す人質という政治の道具としての役目を冥夜に強いてしまっていることを悔やむ悠陽
忌児
第10話「覚悟」
71/100
煌武院家では双子は世を分ける忌児とされ、冥夜は生まれて間もなく遠縁の御剣家へ養子に出されていた
24 25 26 27 28