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大嫌いなんだよ！
第16話「日記」
11/50
拒絶しても純夏は尚も食い下がる。武は真意とは真逆の言葉を放たざるを得なかった
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純夏の日記１０-３
第16話「日記」
59/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
さっさと済ませましょう
第16話「日記」
34/100
武の願いを聞き届けた夕呼は、先に病院への届け物を済ませてしまおうと出ていく
純夏の日記１０-３
第16話「日記」
69/100
私は絶対にタケルちゃんを忘れるもんか！私がひとりぼっちになんかさせないんだから。ずーっと私はタケルちゃんと一緒だよ！
意外な行き先
第16話「日記」
9/100
行き先は純夏の家だという。何をしに行くというのか
まずはじめに
第16話「日記」
53/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
僅かな差
第16話「日記」
1/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
遠ざける理由
第16話「日記」
73/100
死が降りかからなくとも、武と接することで武の記憶は奪われてしまう。だからオレから離れろと純夏を再度突き放す
どうせお前だって
第16話「日記」
80/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
ありません
第18話「純夏」
42/100
日常のこと以外に何か印象的な記憶はないかと尋ねてみたものの、ないと秒で返される
あれだ！
第18話「純夏」
88/100
純夏との思い出を象徴するような、思い出の触媒になるようなものがなかったかを考え、とある「ぬいぐるみ」に思い至った
あたしを撃ちなさい
第18話「純夏」
80/100
許せないなら自分を撃てと促す夕呼
あからさまな誘導
第18話「純夏」
26/100
未だに射殺に踏み切らない武に、夕呼がいなくてもオルタネイティヴⅣは止まらない段取りをつけてあるから遠慮無用と重ねていく
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