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A01部隊へようこそ
第17話「再起」
51/100
同じ神宮司軍曹の教え子の一員として、親の顔に泥を塗るなと檄を飛ばす伊隅大尉。彼女がこの部隊の隊長を務めている
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どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
48/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
41/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
発動
第11話「それぞれの想い」
64/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
発言を許可してください！
第11話「それぞれの想い」
20/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
17/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
43/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
18/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
61/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
99/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
17/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
振り出す雪
第12話「宿命」
21/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
これまでか……！
第12話「宿命」
71/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
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