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毎朝の日課だったはず
第19話「出撃前夜」
39/100
武を毎朝起こしてあげていたのは自分だったはず…。霞の名を呼んだ武に自らの記憶は夢だったのかと訝しむ純夏
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離れるなんて思いもしなかった
第6話「転送実験」
24/50
元の世界にしかいなかった純夏の事をイメージする武
残り約1ヶ月
第6話「転送実験」
29/100
オルタネイティヴⅤ発動まで1ヶ月を切る中、横浜基地にある装置が作られた
霞の役割
第6話「転送実験」
82/100
武をこの世界に繋ぎ止めることが霞の役目と答える夕呼
寝ているだけでいいわ
第6話「転送実験」
3/50
霞が何かの機材を持ってくる中、武は夕呼に言われた通りに椅子に横たわって寝る
かつての横浜
第6話「転送実験」
4/100
目を開けると、かつて住んでいた横浜の光景が広がっていた
報告
第6話「転送実験」
61/100
夕呼が依頼した「XG-70の件」の雲行きが怪しくなってきたことを報告する左近
帝国情報省
第6話「転送実験」
34/50
副司令室に戻ってきた夕呼は男が帝国情報省の人間と口にする
久しぶり、そういえばいいのかしら？
第6話「転送実験」
41/100
この武にとって自分は3年ぶりの再会となるのだと、武の目線に合わせる夕呼
元の世界の香月夕呼
第6話「転送実験」
29/100
元の世界の夕呼に会うが期末テストの事だと思われてしまう
霞と一緒
第6話「転送実験」
21/50
実験のために夕呼は武と霞を同じ部屋で暮らすように指示した
中身を見れば信じるはずよ
第6話「転送実験」
68/100
その書類には、この世界の夕呼が進めた因果律量子論の根本理論など、元の世界の夕呼が信じるに足る情報が記されている
白銀、行けるわね？
第6話「転送実験」
66/100
元の世界に実体化し干渉できるようにイメージする武
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