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縁起でもない
第20話「甲21号作戦」
30/50
壬姫に続き冥夜まで死亡フラグにしか聞こえないことを言い出す。彼の地は我らの心が帰る場所だ…
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冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
47/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
7/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
21/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
作戦の利点
第11話「それぞれの想い」
30/50
説得の成否関係なく、悠陽の脱出を容易にすることができる
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
66/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
破綻
第11話「それぞれの想い」
49/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、１機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
35/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
斯衛としては構わないと？
第11話「それぞれの想い」
85/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
22/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
7/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
22/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
16/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
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