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存在しない
第3話「守りたいもの」
14/50
この世界に純夏が存在しないことを聞く武
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燃える高原機
第10話「覚悟」
12/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
11/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
無駄な血を流させるな！
第10話「覚悟」
79/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
28/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
こんなに迷っているんだ？
第10話「覚悟」
88/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
27/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
61/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
98/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
80/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
迷い
第10話「覚悟」
54/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
89/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
増援至らず
第10話「覚悟」
9/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
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