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全てを背負って
第1話「世界の日常」
56/100
己の無力に拳を打ちつける小沢提督
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生ある限り
第14話「XM3」
2/50
自分のせいで仲間を全滅させた辛さを忘れようと戦いに身を投じていたが、真の意味での贖罪はそうではないと気付いた
昔話
第14話「XM3」
23/50
まりもの励ましを受け止めきれない武に、自身の新任時代のことを話し始めるまりも
警戒を！
第14話「XM3」
43/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の１機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
連携
第14話「XM3」
69/100
追ってくる１機は冥夜機が引き付け、姿の見えない1機は武機が警戒、千鶴は睨み合う１機を抑えつつ連携可能な位置に移動する
沈静化
第14話「XM3」
36/50
生存のためとはいえ、人間の意思や感情を制御する技術が当然の如く使われる。種の存亡のかかる戦争が齎した闇の一つである
処置完了
第14話「XM3」
60/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
後退指示
第14話「XM3」
100/100
207小隊に下された命令は、37番格納庫まで後退し、実弾を運んでくることだった
賞賛
第14話「XM3」
23/50
逆恨みで殴られるかもしれないと身構えていた武を、一転誉めそやすベテラン達。新OSを考え出したお前の脳ミソは最高だと
狼狽
第14話「XM3」
59/100
F-15編成の部隊も実弾無しでは抵抗できず、BETAの群れに沈んだ。余りに呆気無く墜ちていく様に震える武
円舞
第14話「XM3」
40/50
巧みに攻撃を躱しながら敵機を導く彩峰。狙い通りに進んでいることに思わず笑みが零れる
勝ち方が重要
第14話「XM3」
10/50
普通は何も出来ずに負かされるはずのエース達を訓練兵上がりの自分らが圧倒したことで、さらに好成績を求めずにはいられない武
黄昏時
第14話「XM3」
69/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
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