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防衛の要
第1話「世界の日常」
32/100
海原を見張る兵士
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殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
24/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
帝都におられぬだと！？
第9話「戦場」
6/50
クーデター部隊は帝都城から地下道で脱出した者の中に将軍も居たと当たりを付けていた
簡易ベルト
第9話「戦場」
44/100
悠陽は白銀機の吹雪に簡易ベルトを装着して搭乗していた
殿下であらせられるぞ
第9話「戦場」
46/100
横から現れた左近に質問する武に、付き人らしき女性は銃を下げよ無礼者と咎めた
赤絨毯を敷いておいてやれ
第9話「戦場」
36/50
伊隅大尉がA-01部隊全機に作戦準備を伝え、林の中で起動した不知火の目が輝く
進むしかないんだ！
第9話「戦場」
54/100
厳しい状況に不甲斐ないばかりと謝る悠陽だが、自身が未来を変えて起きたことに武は覚悟を決める
進撃隊形
第9話「戦場」
20/100
207小隊は白銀機を中心に前衛、斯衛第19独立小隊が後方を守る陣形となった
正面!?
第9話「戦場」
20/50
再びアラートが鳴り響き、レーダーに反応なく至近距離まで正面から接近してきた光を目にして武は驚愕する
素直に受けた事はない
第9話「戦場」
51/100
冥夜は今まで悠陽が贈ったものを素直に受け取ったことがないと話す悠陽
殿下にもしもの事があったら
第9話「戦場」
1/100
維持を張る悠陽を見て焦る武 悠陽の身にもしもの事があれば国民感情が悪化し、人間同士の争いの火種になると危惧する
我ら精鋭の力──見くびるな！
第9話「戦場」
8/50
同じ機体でありながら手も足も出ない帝国軍の不知火。 烈士の字を刻んだ不知火を駆る衛士は練度、愛国心共に相手を凌駕していた
3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
24/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
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