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第二警戒ライン
第1話「世界の日常」
85/100
第二警戒ラインに突入する第一波
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将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
70/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
築地多恵
第10話「覚悟」
29/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
くどいぞ中尉！
第10話「覚悟」
16/50
うんざりとするウォーケン少佐に、危険な副作用のある薬物を他国の首脳に投与する権限は部隊指揮官に無いと食い下がる月詠中尉
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
62/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
風間祷子
第10話「覚悟」
24/50
新OSを人間に試す形になったことに心痛めた築地少尉を風間祷子少尉が戒める
それでも駒木は
第10話「覚悟」
92/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
96/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
ご尊名にかけて
第10話「覚悟」
3/50
休戦は政威大将軍の名に懸けて履行されるものであり、申し入れた側から破られることは決して無いと宣言する沙霧大尉
迷い
第10話「覚悟」
9/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
57/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
そう心得られよ
第10話「覚悟」
30/50
刻限が過ぎて後、返答無き場合は全ての手段を以て事態の収拾を図ると沙霧大尉は告げた
それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
94/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
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