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純夏の存在
第3話「守りたいもの」
89/100
前の世界で聞いた霞の言葉に、純夏の存在を感じた武
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人質
第10話「覚悟」
5/50
国連軍に差し出す人質という政治の道具としての役目を冥夜に強いてしまっていることを悔やむ悠陽
殿下の体は……
第10話「覚悟」
50/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
増援至らず
第10話「覚悟」
88/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
このままじゃ大尉が孤立する！
第10話「覚悟」
23/50
駒木を支援すべく次々に転進していくクーデター部隊の動きを、柏木少尉へ知らせる涼宮少尉
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
1/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
3/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
これだけは言わせてもらうぞ！
第10話「覚悟」
33/50
神宮司軍曹の意見を聞き、ウォーケン少佐は今の日本人たちの状況について怒りを露にする
死屍累々
第10話「覚悟」
44/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
20/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
迫撃
第10話「覚悟」
28/50
仲間の仇を取らんと吶喊する速瀬中尉と柏木少尉 しかしてその刃は阻まれ、駒木は敵部隊の隊長機と思しき機体へ向かう
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
51/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
13/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
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