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純夏の存在
第3話「守りたいもの」
89/100
前の世界で聞いた霞の言葉に、純夏の存在を感じた武
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殿下は……！
第10話「覚悟」
6/50
悠陽の思いや覚悟を知ってもなおトリアゾラム投与という、理屈では最善手を打てなかった自分に苛立つ武
60分間の休戦
第10話「覚悟」
18/50
沙霧大尉は、悠陽を護送する目前の敵部隊を即座に攻撃せず、時限の休戦を申し入れた
最良の選択
第10話「覚悟」
2/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
一睡もされていない
第10話「覚悟」
1/50
悠陽がクーデター発生から一睡もしていないまま実戦の戦術機機動に晒されていたことを知り、心を痛める月詠中尉
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
36/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
厚木基地
第10話「覚悟」
38/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
高原少尉戦死
第10話「覚悟」
8/50
駒木機の不知火に切り裂かれた高原機は爆散し、搭乗者もろともに炎の中に沈んだ
一睡もされていない
第10話「覚悟」
7/50
悠陽がクーデター発生から一睡もしていないまま実戦の戦術機機動に晒されていたことを知り、心を痛める月詠中尉
理解できるんじゃないですか？
第10話「覚悟」
89/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
このままじゃ大尉が孤立する！
第10話「覚悟」
13/50
駒木を支援すべく次々に転進していくクーデター部隊の動きを、柏木少尉へ知らせる涼宮少尉
迷い
第10話「覚悟」
41/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
45/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
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