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恐れながら少尉殿
第4話「仲間」
62/100
207B分隊に因縁を付ける上官に話を聞く武だが、相手の高圧的な態度に拳を握り締める
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替わり
第11話「それぞれの想い」
16/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
人類の勝利です！
第11話「それぞれの想い」
50/50
目標を問われた武は、迷うことなく人類の勝利だと発言する
混乱する戦場
第8話「帝都動乱」
40/50
沙霧が戦闘停止命令を出すも、混乱が収束されるには至っていない
示唆された名前
第8話「帝都動乱」
30/50
手紙の相手に驚く武、そして手紙には彩峰の父親である彩峰萩閣が示唆されていた
声明放送
第8話「帝都動乱」
7/50
沙霧の声明放送を繋いだ中央作戦司令室は静まり返る
殿下より賜ったお役目
第8話「帝都動乱」
9/50
月詠たちが横浜基地に残っていたのは冥夜の警護のためだと明かすが、冥夜は感情的に反発する
国連軍に属している
第8話「帝都動乱」
39/50
国連軍に所属している武の言い分は間違っていないと擁護する冥夜
殿下より賜ったお役目
第8話「帝都動乱」
46/50
月詠たちが横浜基地に残っていたのは冥夜の警護のためだと明かすが、冥夜は感情的に反発する
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
39/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
13/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
21/50
突如砲撃したのはハンター２、イルマ・テスレフ少尉だった
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
48/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
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