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興味のなさそうな夕呼
第4話「仲間」
20/50
焦る武に対して、夕呼は興味が無いようだった
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手探り
第18話「純夏」
94/100
調整室に木霊する純夏の叫び声。周囲を認識せずただひたすらにBETAへの殺意を吐露するのみ
やれることはこれだけ
第18話「純夏」
22/100
発作のようにひたすら叫び続ける純夏を、武はひたすら抱き締める。これしかできることは無いのか…
放してよ！
第18話「純夏」
54/100
武の腕の中でも暴れ続ける純夏。BETAに捕まったときの記憶がまた溢れ出てきているのだろうか
間に合わない
第18話「純夏」
1/100
前日の調律を報告する武。純夏の各種数値に変化は見られるものの、想定ペースでは進捗していない
開式の辞
第13話「卒業」
6/100
ラダビノッドに帯同している国連軍の大尉が、第207衛士訓練小隊の解隊式の開始を告げた
再びの転送
第13話「卒業」
66/100
今回の「元の世界」での滞在時間が15～18時間であることを伝える夕呼
また紙の書類ですか？
第13話「卒業」
72/100
依頼されていた「数式」を武に渡す夕呼。世界を越えて持ち帰るのに最も確実な媒体は紙の書類
それでもオレはまりもちゃんに育てられたんです！
第13話「卒業」
11/100
「前の世界」でもまりもちゃんに鍛え上げられたから今ここにいるんだと、そう明言はできないが、それでも伝えたい感謝の想い
明かり
第13話「卒業」
91/100
突如、講堂天井の照明が点き、扉が開いた。それは武たち以外の”出席者”たちの入来の音だった
できました
第13話「卒業」
89/100
武を「こちらの世界」に戻すのに、霞の精神的負担が大きいことを申し送る夕呼。武を”観測”する霞の準備も完了
最後のつもりで
第13話「卒業」
16/100
今回の転送が最後のつもりで事に当たれとの夕呼の言葉に気合を入れ直す武
軍曹のおかげだ
第13話「卒業」
97/100
武も感謝を伝える。あなたの錬成を受けたことは生涯の誇りであると。 それに、何も益していない、武は元から傑物だったと評するまりも
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