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純夏と共に
第4話「仲間」
2/50
純夏と一緒にゲームをやった、遠い一つの記憶
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最後のつもりで
第13話「卒業」
2/100
今回の転送が最後のつもりで事に当たれとの夕呼の言葉に気合を入れ直す武
例の物を
第13話「卒業」
85/100
呼び出しに参上した武は、依頼していた「数式」を受け取りに来たことを夕呼に告げる
また紙の書類ですか？
第13話「卒業」
75/100
依頼されていた「数式」を武に渡す夕呼。世界を越えて持ち帰るのに最も確実な媒体は紙の書類
再びの転送
第13話「卒業」
54/100
今回の「元の世界」での滞在時間が15～18時間であることを伝える夕呼
基地司令訓示３
第13話「卒業」
81/100
「だが、それと同じくらい重要なものがある。それは勝利を信じる心だ。今、地球人類はその歴史上初めて絆によって結ばれている」
後退指示
第14話「XM3」
30/100
207小隊に下された命令は、37番格納庫まで後退し、実弾を運んでくることだった
A207のシロガネはお前か？
第14話「XM3」
45/100
新OSはこの先の戦局を一変させるかもしれないと、成果を実感する武達。そこにベテラン衛士の一人が尋ねてきた
トライアル参加部隊
第14話「XM3」
7/100
演習は武達A207小隊の他に、横浜基地に所属する全戦術機甲部隊からそれぞれ代表の１小隊が参加する
オレ達が育てた新OS
第14話「XM3」
43/100
演習参加の各小隊には、武が新OSの考案者であり、A207小隊は開発部隊であると通達されている
戦いの傷跡
第14話「XM3」
26/100
演習エリアに出現したBETAは駆逐された。人類もBETAもその死の跡を野に晒す
膨らむ憤り
第14話「XM3」
48/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
企て
第14話「XM3」
91/100
演習をオペレートする司令室。武達とは裏腹に険しい視線をモニターに送る夕呼
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