Movie
Text
助け合うことの意味
第4話「仲間」
42/50
207B分隊の仲間たちが神宮司教官に嘆願していた
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順 入手順 リリース順▲
それでも
第16話「日記」
98/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
捨て鉢
第16話「日記」
47/50
行き先を武は聞かない。自分を確実に消してくれるならどこに行こうが興味無しと、完全に自暴自棄になっている武
純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
40/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
9/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
この思い出があれば
第16話「日記」
41/50
「オレとの将来って考えたことあるか？」と問う武。答えを待たず、想いをかたちにすべく一歩を踏み出す
夕暮れ
第16話「日記」
64/100
子供が遊ぶ公園が夕暮れに染まる。世界の異物たる武以外の人たちは、そろそろ家路に着き始める頃だろう
小さな公園
第16話「日記」
98/100
武は純夏に「向こうの世界」でのことを語った。話はあの「XM3トライアル演習」のことに差し掛かっていた
純夏の日記１０-２
第16話「日記」
36/50
それはおとぎ話のような不思議な話でした。でも私は信じます。タケルちゃんの冗談や嘘は全部わかるから。
甘えだった
第16話「日記」
93/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
あの日のこと
第16話「日記」
92/100
全てが上手くいく、今度こそ世界を救えると思っていた。だけどあの演習の日に全ては崩れ去ったのだ
ずっと一緒だったから
第16話「日記」
4/50
武を離すまいと必死に抱きしめる純夏。ずっと一緒にいたのだから武のことは絶対にわかると一歩も引かない。武は意を決した
もうやめてくれ…！
第16話「日記」
67/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
80 81 82 83 84