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任意キャンセル
第4話「仲間」
47/50
連続パターンの途中で任意にキャンセルできないと使い物にならない
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所有しているカード
レアリティ順▼ 入手順 リリース順
処置完了
第14話「XM3」
19/100
感情を落ち着かされた武達に興奮剤が投与される。死への恐怖が薄れ、戦闘に入る準備が完了した
後退指示
第14話「XM3」
19/100
207小隊に下された命令は、37番格納庫まで後退し、実弾を運んでくることだった
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
13/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
先に行っててくれ
第14話「XM3」
65/100
武の身を案じる彩峰と美琴。心配するなとベテラン衛士の後を追う武
苛立ち
第14話「XM3」
90/100
薬剤で死の恐怖が薄れBETAと戦う気でいた武は、もう少し待てば実弾が運ばれてくるのだから後退したくないと食い下がる
それでも誰かが
第14話「XM3」
90/100
戦力分散を避けるため全隊で格納庫へ戻ろうと提案する武。誰かがここを護らなければならないと退けられる
仮想敵部隊
第14話「XM3」
78/100
アグレッサーとして参加する衛士は、いずれも実戦経験20回以上のベテラン達
萎縮
第14話「XM3」
7/100
指示されたものの返事をするのがやっとの207隊員達
警戒を！
第14話「XM3」
34/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の１機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
ご立派なことで
第14話「XM3」
89/100
新OSの発案者は本当に武なのかと訊ねるベテラン達。演習中の情報交換は禁止されていると生真面目に返す武を茶化す
膨らむ憤り
第14話「XM3」
14/100
興奮剤が悪い方に効き過ぎ、何を言われてもネガティブにしか受け取れなくなっている武。自分の方が強いのにと苛立つ
記録と一致しています
第15話「逃亡」
13/100
薬剤によって前後不覚に陥っている武の証言は、現場検証の結果と一致していた。神宮司軍曹の死は確定された
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