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任意キャンセル
第4話「仲間」
47/50
連続パターンの途中で任意にキャンセルできないと使い物にならない
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自動操縦モード
第23話「継承」
14/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
何も問題は無い！
第23話「継承」
30/50
美濃に続き、加賀も信濃も被害甚大なるも機関も主砲も全力発揮可能。ならば戦いはここからが本番。一切の憂いなし
地の底から
第23話「継承」
71/100
コード991の警報が鳴り響く。もの凄い数の新たなBETA群が地中から凄乃皇擱座地点に迫り来ていた
状況悪化
第23話「継承」
37/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
春に還る
第23話「継承」
34/50
「――もう一度、見たかったな……」 「基地の……基地の、桜だ…！」
禍つ煌めき
第23話「継承」
47/100
凄乃皇が放った希望の光とはまったく異質な輝き、人が触れてはならないものを戦場にいる人々はそれをただ眺めるほかなかった
彼女の決意
第23話「継承」
29/100
全てのBETAを佐渡島ごと消滅させてご覧に入れる、伊隅はそう申し上げているのです
別れ：涼宮遙中尉
第23話「継承」
11/50
「涼宮。貴様の存在が部隊に与える安心感はとても大きい。部隊を…頼む」
春に還る
第23話「継承」
35/50
「――もう一度、見たかったな……」 「基地の……基地の、桜だ…！」
亡骸
第23話「継承」
81/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
私の身に過ぎる
第23話「継承」
41/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
必ず…
第23話「継承」
23/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
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