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任意キャンセル
第4話「仲間」
47/50
連続パターンの途中で任意にキャンセルできないと使い物にならない
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この新型OSがあれば！
第10話「覚悟」
14/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
67/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
9/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
仲間を死なせたくなければ
第10話「覚悟」
28/50
共に戦う者たちを高原の様に死なせたくなければ自ら守るしかないのだと叱咤激励する伊隅大尉の言葉を聞く戦乙女たち
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
4/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
BETAと戦うための命なのだぞ！
第10話「覚悟」
10/50
今この時にも失われている命は、本来BETAと戦うための命なのだとウォーケン少佐は言う
人類を保護する剣の切先
第10話「覚悟」
29/50
A-01部隊はいかなる任務も遂行し、妨げになるならば人であれ排除するのみと伊隅大尉は改めて宣告した
迷い
第10話「覚悟」
80/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
92/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
殿下を、よろしく頼みます
第10話「覚悟」
26/50
沙霧を悠陽のもとへと向かわせるため、駒木はその障害となる国連軍部隊撃滅の任を自ら申し出た
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
23/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
16/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
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