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絶対防衛圏
第3話「守りたいもの」
33/100
絶対防衛線を守備する帝国軍部隊が突破されてしまう可能性が極めて高い状況だった
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妄想に甘んじるつもり
第3話「守りたいもの」
26/50
まだ未来を予言し、的中させていない事実を突きつける夕呼に口ごもる
初めまして
第3話「守りたいもの」
18/100
この世界の霞に初めて対面し、言葉を掛ける武
今度はちゃんと
第3話「守りたいもの」
79/100
前の世界では聞くことの無かった霞の名乗りに驚き、「今度は」と口を滑らせて戸惑う武
無事であろうか
第3話「守りたいもの」
8/50
戦場付近の人々の安否を憂う冥夜に、武は大丈夫だと安心させる
霞の部隊章
第3話「守りたいもの」
82/100
霞の肩にある部隊章がオルタネイティヴ?と書かれていることに気づく武
純夏の存在
第3話「守りたいもの」
54/100
前の世界で聞いた霞の言葉に、純夏の存在を感じた武
タケルちゃんにはわからない！！
第3話「守りたいもの」
41/50
エレベーターの中で前の世界で涙を流しながら叫ぶ霞を思い出す
俺たちなら
第3話「守りたいもの」
36/50
207B分隊の仲間達となら、この先も協力し合い、困難を乗り越えていける、より良い未来に変えていけると確信する武
終結
第3話「守りたいもの」
75/100
絶対防衛線突破寸前のところで帝国軍がBETAの殲滅に成功したため、横浜基地も事なきを得た
小っちゃい手
第3話「守りたいもの」
36/50
霞との握手を経て、前の世界では手を繋ぐことすら無かったと思い返す武
いい加減にしてください！
第3話「守りたいもの」
30/100
大勢の人を犠牲に真実の証明をしようとする夕呼に怒鳴る武
たかが数十、数百
第3話「守りたいもの」
75/100
地球と人類を守るために必要な数十、数百の犠牲を厭う武に理解不能と言い放つ夕呼
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